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菊地桃子 スペシャル・セレクション?

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菊地桃子 スペシャル・セレクション?
フォーマット:CD
ディスク数:1
収録曲数:15
発売日:1993年11月01日
カタログNO:VPCB-81026
バップ
価格:¥2,039(税込)
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  1.   1,愛は心の仕事です
  2.   2,少年は天使を殺す
  3.   3,Tokyo野蛮人
  4.   4,青山Killer物語
  5.   5,Rainy Night Lady
  6.   6,Carnaval
  7.   7,夏と秋のGood−Luck
  8.   8,Two Years After
  9.   9,One And Only
  10. 10,片想い同盟
  11. 11,Late Night Heartache
  12. 12,Love Talk
  13. 13,ガールフレンド
  14. 14,今日は100度目のケンカ
  15. 15,


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リスナーレビュー

「愛は心の仕事です」でスタートする、後期ベスト。Date:2007-06-14
おすすめ度:
 甘いウィスパー・ヴォイスのアイドルが、黒人コーラスとロック・バンドを結成したというので、驚いた異色ユニットRA MU。そのデビュー曲「愛は心の仕事です」でスタートする、菊池桃子の後期ベスト盤。しばらく在庫切れが続いていたが、追加出荷されたようで嬉しい。

 ブルーのシルク衣装に、愛らしい笑顔。「♪愛は心の仕事よ」という覚えやすいコーラスと、「I-My-Me-Mine」まで飛び出す直感的な歌詞。甘い声が意外にマッチした特異な曲で、僕は今でもこの曲が大好きだ。この曲をやるためにRA MUを結成したんじゃないかとさえ、思っている。演奏がハードで声が弱いので、ダブル・ヴォーカル(※)にするともっと良かった。

 抜群に可愛いので、制作サイドにも気に入られたか、楽曲は意外に良いものが多い。声量不足をエコーで補う独特の音色ながら、音程は取れており、慣れればハマるかも。解散後のソロ後期もいいが、このCDの目玉はやっぱりRA MUだな。♪キュッ、キュ!の「東京野蛮人」も◎。恥ずかしくて人前では聴けないけどな(爆笑)。

(※)リズム・トラックにもヴォーカルを入れて二重化する:オジー・オズボーンなど、声の軽めなシンガーが、バックの演奏に埋もれないよう、用いる手法として知られる。

それが桃子の仕事ですDate:2005-07-17
おすすめ度:
とかくアイドルの音楽的方向転換はビジネス的には成功しないようで、残念ながら彼女もこの例に漏れず。旧ファンが離れる穴を埋める程には新しいファンを獲得出来ないのでしょう。しかし中には、「元アイドル」などの色眼鏡をかけずに作品だけが純粋に評価されればもっと売れてもいいのではと思わせてくれるものもあり、ラ・ムーは正にその代表例では。
さて、この「Selection?」、ラ・ムー名義全15曲中、シングル「愛は〜」「TOKYO〜」「青山〜」のc/wを除く12曲&ソロアルバム「Miroir」の抜粋3曲の計15曲編成。シングルベストではない為派手さには欠けますが、楽曲は全編良質で、特にラ・ムー名義曲のメロディ&アレンジは素晴らしくあの特有な声質との相性も絶妙。

実は筆者、シングル曲聴きたさに購入したのですが、#5〜#12のアルバム曲が期待以上でとても満足しました。
イチオシは、僕もやっぱり「青山Killer物語」、切なくも軽快です。
しっとり浸れる「Two Years After」もおすすめ。
また、マニアックですが、個人的には「TOKYO〜」のイントロ・「Carnaval」のサビで唄に絡むコーラスの合いの手もツボでした(笑)
強いて難をあげるなら、「愛は〜」だけ音圧がやや低い事や、曲によってはVocalをもう少しだけ前面に出し歌詞を聴き手に伝えても良いのではと感じた点。
それでも☆5つにしたのは、下手にシャッフルせずシングルとその他を分け聴きやすくした曲順と、僕のように特に彼女のファンではない人間を魅了した事を評価して。
今まで触手がのびなかったファンの方は勿論、普段彼女と無縁な方にも是非聴いて貰いたい一枚。
唯一無二のウイスパーヴォイスがそっと癒してくれるはず!


ラ・ムー以降の作品を収録Date:2002-12-21
おすすめ度:
  菊池桃子のラ・ムー以降の作品を収録。作曲は今までの林哲司から和泉常寛にバトンタッチ。ただ、コンセプトは近いものがあり、引き続き聴かせる曲作りをしている。お勧めは「青山killer物語」。楽曲・作詞もすばらしいが、新川博のアレンジが絶妙だ。

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